S.Hさんの転職成功事例
転職成功体験記「日系メーカー / 法務部門から外資系グローバルメーカー / 法務部門・マネージャー」
日系メーカー / 法務部門から外資系グローバルメーカー / 法務部門・マネージャーへ転職されたS.Hさん (40代) のご経歴や活動内容をご紹介いたします。タイグロンパートナーズをお選びいただいた理由やご本人からのメッセージも、あわせてご紹介いたします。
担当コンサルタントからのメッセージ
外資系化学メーカーから、法務部門の底上げと 海外本社とのハブとして英語コミュニケーションを図れる人材を採用したいというお話を 頂いた中で、S.Hさんにお声がけをさせていただきました。 S.Hさんはメーカー出身で日本法と海外現地法のデュアル弁護士であり、 海外ロースクール卒および海外現地法人勤務経験もおありであったことから、 双方の共通言語も手伝いスムーズな採用に至りました。
S.Hさん(40代/女性/大学院卒)
BEFORE : 年収1100万円
日系メーカー / 法務部門
AFTER : 年収1300万円
外資系グローバルメーカー / 法務部門・マネージャー
S.H さんからのメッセージ
長らく日系メーカーの法務部門で仕事をしてきましたが、
今後の経験の幅がより広がるような機会と年収アップの機会があればと思い、
転職を検討していました。
今回転職先として決まった会社は、
メーカーであるという点で共通しており、組織カルチャー的でも自分自身が仕事をしていく環境としてイメージがしやすかったこと、
「法務部門の底上げをする」という明確な採用目的のもと、日米の弁護士資格や米国での職業経験も活かし貢献できることが多々あることに魅力を感じ転職を決めました。
坂上様には、先方様が何故そのポジションに人が必要なのかと
いう根本的なミッションを十分ご理解された上で
面接で持ち上がるであろうトピックや先方の抱える懸念まで
事前にお話頂いておりましたので、
面接では話も非常に盛り上がり私がどのように貢献できるかについて
十分にお話ができました。
求人紹介の段階から内定承諾、そして入社後まできめ細かなご支援をいただきましたこと、心から感謝をしております。