日本GLP株式会社
GLPは、2009年10月に設立された世界有数の物流不動産およびインフラの投資・運営企業です。日本を含むアジア、アメリカ、ヨーロッパ、ブラジルで活動しており、主に物流施設や関連インフラへの投資を行っています。GLPは、環境に配慮した最先端の物流施設を開発し、サプライチェーンの最適化を図り、クライアントに対する価値創造を実現しています。GLP Japan Development Partners IVを通じて、国内最大級の物流施設ファンドを展開しています。
会社概要
企業名
日本GLP株式会社
特徴・強み
日本国内で5つのプライベートファンドと1つのJ-REITを通じて、総額30億ドルを超える運用資産（AUM）を管理。2024年時点では、環境に配慮した物流施設の開発に注力し、太陽光発電やエネルギー効率を重視した施設を展開しています。
沿革
2009年10月：GLP設立
2011年：日本市場に進出し、初の物流施設ファンドを立ち上げ
2018年：GLP JDP III設立、AUM2500億円超え
2021年：GLP JDP IV設立、最終運用資産1兆円突破
2024年：日本でのAUM30億ドル達成
組織体制
160名
提供サービス
・物流施設ファンドの運用
・商業用不動産の開発
・インフラ資産の管理
・環境配慮型物流施設の開発
転職事例
平均年収
約1,300万円
求める人物像
物流不動産の運営に関する知識と経験を持ち、サプライチェーン最適化に貢献できるリーダーシップを備えた人材を求めています。投資家やパートナーと連携し、プロジェクトを効率的に推進できる判断力が重要です。また、環境配慮型施設の運営に携わるため、持続可能な開発への関心も必要です。
設立
2009年10月
所在地
東京都中央区八重洲2丁目2番1号東京ミッドタウン八重洲
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