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バークレイズ証券株式会社は、バークレイズ・バンク・ピーエルシー（バークレイズ銀行）とインベストメント・バンキング部門の証券業務拠点として、資金運用、資金調達、リスク管理など多彩な分野の金融ソリューションを提供しています。 金融機関、資産運用会社、大企業、政府、地方公共団体、政府関連機関などの組織に、グローバルで高度な投資銀行ソリューションを提供しているバークレイズ証券株式会社は、市場（マーケッツ）部門と投資銀行（バンキング）部門を通じて、幅広い資産クラスに対する資金調達や運用ニーズ、リスク管理ソリューションを提供しています。投資銀行部門では、カバレッジ・バンカーとプロダクトスペシャリストが協力して、政府、地方公共団体、金融機関、事業会社などのお客様の資金調達、M&Aアドバイザリー、リスク管理に関する戦略的ソリューションを提案しています。マクロエコノミストやストラテジストによる調査部門を通じて、経済環境、政治環境、市場環境など幅広い視野でクライアントの投資判断の材料となる情報を提供しており、日本のお客様のグローバルな投資活動を支援しています。
バークレイズ証券株式会社
主要拠点である英国、米国、アジアをはじめ、世界40カ国に広がるネットワークを活用し、クライアント企業のグローバルな事業展開を金融面から支援しています。特に世界の主要金融拠点である、英国と米国に強力なチームを有し、クライアント企業の海外進出ニーズ、資金調達ニーズにきめ細かく対応できる体制を整えていることは、バークレイズの強みの一つです。
従業員数は約415名（2021年時点）
財務戦略および経営戦略に関するアドバイス
M&Aアドバイザリー
債券の発行等の資金調達の支援
約2500万円（投資銀行部門）
1969年: バークレイズ銀行の東京駐在員事務所が設置。
1972年: バークレイズ銀行の東京駐在員事務所が東京支店に格上。
1987年: BZW証券会社（バークレイズ・キャピタル証券の前身）の駐在員事務所が支店に格上。
1990年: BZW証券会社東京支店が東京証券取引所正会員となり、東京金融先物取引所一般会員および大阪証券取引所正会員となる。
1995年: BZW証券会社東京支店の名称がBZWジャパン証券会社東京支店に変更。
1998年: BZWジャパン証券会社東京支店の名称がバークレイズ・キャピタル証券会社東京支店に変更。
2006年: 名称がバークレイズ・キャピタル証券株式会社へ変更。
2012年: バークレイズ・キャピタル証券株式会社及びバークレイズ・キャピタル・ファンド・ソリューションズ・ジャパン株式会社の商号がバークレイズ証券株式会社、バークレイズ投信投資顧問株式会社に変更。
1969年: バークレイズ銀行の東京駐在員事務所が設置。
東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 31階
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