EY新日本有限責任監査法人

EY新日本有限責任監査法人

最初の有限責任監査法人：新日本監査法人は、日本で最初の有限責任監査法人となりました。
監査報酬日本一：長年にわたり、監査報酬に関して日本一の地位を保持しています。
大規模クライアント：金融商品取引法監査および会社法監査を同時に提供している規模の大きなクライアントの数が非常に多いです。
特定業種への強み：監査の中でも、メーカー、銀行、電力、不動産・建設分野に特に強みを持っています。
公会計に強い：公会計にも強いという特徴があります。
地方での強み：地方でいえば、東北・北陸地方に強いとされています。

1967年：太田哲三が監査法人第一号として「監査法人太田哲三事務所」を設立。
1985年：「太田昭和監査法人」が設立されました。これは、「監査法人太田哲三事務所」と「昭和監査法人」の合併によるものです。
1985年：「センチュリー監査法人」が設立されました。
2000年：「太田昭和監査法人」と「センチュリー監査法人」が合併し、「監査法人太田昭和センチュリー」が設立されました。
2001年：「監査法人太田昭和センチュリー」が「新日本監査法人」に名称変更しました。
2008年：「新日本監査法人」が「新日本有限責任監査法人」に名称変更しました。

財務会計アドバイザリーサービス（FAAS）：意思決定やモニタリング活動、財務・非財務情報の開示拡充などさまざまな場面でEYの知見を提供することにより、ステークホルダーをサポートします。
リース会計・契約管理：貴社がリース会計と契約管理のプロセスを見直し、変革することを支援します。
トレジャリーサービス：トレジャリー部門の役割が変化している中で、EYは組織が適切なツールを持ち、リスク管理、ヘッジ、デリバティブ／コモディティ取引を強化することを支援します。
連結決算・レポーティングサービス：EYのチームは、貴社が投資家の期待に応えるために報告業務をグループレベルで合理化するサポートをします。
DXソリューション：EYは、電子契約導入支援サービス、スキャナ保存導入支援サービス、ワークフロー導入支援サービス、プロセスマイニング、データ分析ツールの活用などのサービスを通じて、貴社のビジネス文書のデジタル化と、これに対する内部統制（デジタル内部統制）の構築をサポートします。

財務会計アドバイザリーサービス：クライアントの財務面においてビジネスパートナーとなり、課題を明確化しプロジェクトを組成、推進し、ゴール達成までクライアントをリードしていきます.
アシュアランスサービス：監査・保証業務を提供します.
Forensics：不正行為の予防、検出、対応を支援するサービスを提供します.
気候変動・サステナビリティ：企業のサステナビリティ情報の開示支援やその保証業務の提供を通じ、クライアントの皆さまの適正な企業価値に対する理解がステークホルダーの間で進むことをさらに後押ししていきます.
ODA（政府開発援助）アドバイザリー：会計監査業務をはじめとして、内部監査、財務管理改善、リスク管理およびガバナンス分野でのアドバイザリー業務に豊富な経験や知見を有しています.

コンサルティング業務未経験の方の転職事例として下記があります。
大手総合商社　30代
大手証券会社　30代
ITサービスベンダ　20代後半

平均年収は、約800万円程度とされています。年収は、個々人の経験やスキル、役職により異なりますので、お問い合わせください。

・コンサルティングファーム経験：コンサルティングファーム経験、または類似の業種・職種の経験を有する人材。
・論理的思考力とコミュニケーション能力：論理的な思考力、コミュニケーション能力のある人材。
・目標志向：粘り強く目標に向かって取り組める人材。
・チームワーク：チームワークを大切にできる人材。
・EYの理念に共鳴：Building a better working world（より良い社会の構築を目指して）というEYのパーパス（存在意義）に共鳴し、さまざまな社会課題を自分ごととして考えられる方。
・適切な判断力：適切なタイミングで正しい判断ができ、ゆるぎないプロフェッショナルとしての能力を持つよう努力し続けられる人材。
・積極的な行動力：変化を先取りし、自ら考えて積極的に行動し周囲を巻き込むことが出来る人材。
伊藤忠商事（出向）(31)
みずほ証券

2000年4月1日

東京都千代田区有楽町一丁目1－2 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー

https://www.ey.com/ja_jp/people/ey-shinnihon-llc